【東京女子】空手世界王者・長野じゅりあ、デビュー戦で無念の黒星も継続参戦を熱望!「負けたままだと終わりたくないし、もっと強くなりたい」

東京女子プロレスが3月19日、東京・両国国技館で年間最大の祭典「GRAND PRINCESS ’22」を開催。伝統派空手の元世界王者で女優、看護師、Tik Tokerとして活動する長野じゅりあがプロレスデビュー戦に臨み、勝負に敗れたが継続参戦を熱望した。

 ナース服に身をまとって入場した長野は宮本もかとの空手コンビで、鈴芽、遠藤有栖組と対戦。長野はグラウンドではやや苦戦したものの、得意の突き、蹴りで攻め立て、宮本との連係も披露。

 鈴芽には強烈なブラジリアンキックをさく裂させたが、カウントは2。

 遠藤がミサイルキックで長野を排除すると、鈴芽が宮本にリングアベルに決めて3カウントを奪い、長野はデビュー戦を勝利で飾ることはできなかった。

 バックステージで長野は「中盤までは打撃とかで結構攻められたんですが、グラウンドになると全然うまくいかないと。18歳で空手を引退して、最後の試合も負けて引退したんですけど。こうやってプロレスデビューして初戦で負けて、こんなに悔しいとは思わなかった。でも、こんなに素敵な東京女子っていう団体で、しかも両国国技館という大きい舞台で戦えて楽しかった」と涙。そして、「デビュー以降のプロレスの予定は一切決まってなかったんですけど、負けたままだと終わりたくないし、もっと強くなりたいなって思いました」と継続参戦を口にした。

【大会名】GRAND PRINCESS ’22
【日時】2022年3月19日
【会場】東京・両国国技館
【観衆】1714人

▼オープニングマッチ 長野じゅりあデビュー戦 20分一本勝負
○鈴芽&遠藤有栖 vs 宮本もか●&長野じゅりあ
9分43秒 片エビ固め
※リングアベル

▼第二試合 東京女子プロレスvsガンバレ☆プロレス 20分一本勝負
角田奈穂&●桐生真弥&猫はるな&鳥喰かや vs まなせゆうな○&春日萌花&HARUKAZE&YuuRI
12分19秒 片エビ固め
※ラリアット

▼第三試合 エニウェアフォールマッチ 15分一本勝負
●高木三四郎 vs ハイパーミサヲ○
12分0秒 体固め
※アイアム・ア・ヒーロー

▼第四試合 15分一本勝負
●上福ゆき vs 朱崇花○
9分37秒 片エビ固め
※ムーンサルト・プレス

▼第五試合 15分一本勝負
●天満のどか vs 愛野ユキ○
9分23秒 片エビ固め
※UBV

▼第六試合 20分一本勝負
○沙希様&メイ・サン=ミッシェル&マーサ&ユキオ・サン=ローラン vs 小橋マリカ●&らく&原宿ぽむ&ラム会長
10分51秒 片エビ固め
※アカデミー賞

▼第七試合 スペシャルシングルマッチ 20分一本勝負
○志田光 vs 乃蒼ヒカリ●
8分46秒 片エビ固め
※ファルコンアロー

▼第八試合 インターナショナル・プリンセス選手権試合 30分一本勝負
<王者>○伊藤麻希 vs 荒井優希●<挑戦者>
16分14秒 伊藤デラックス
※第7代王者が2度目の防衛に成功。

▼セミファイナル プリンセスタッグ選手権試合 30分一本勝負
<王者組>○坂崎ユカ&瑞希 vs 辰巳リカ●&渡辺未詩<挑戦者組>
17分2秒 片エビ固め
※魔法少女にわとり野郎。第9代王者組が2度目の防衛に成功。

▼メインイベント プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合 30分一本勝負
<王者>●山下実優 vs 中島翔子○<挑戦者>
19分4秒 片エビ固め
※ダイビング・セントーン。山下が5度目の防衛に失敗、中島が第10代王者となる。

〈写真提供:東京女子プロレス〉

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