【プロレスのある風景 Vol.1|榎本タイキ】

全身全霊の力と気持ちが込められていればすべてが必殺技

はじめまして。イラストレーターの榎本タイキです。

10歳のとき金曜夜8時ゴールデンTV『ワールドプロレスリング』にて、初代タイガーマスクを観たことがきっかけでプロレスにハマりました。以来プロレスを愛し続け、現在プロレスイラストを描くことがライフワークとなっています。

このたびプロレスTODAYさんにて記事を書かせて頂く機会を得られました。生活の中にあるプロレスをイラストと文で綴りながら、自分なりにその魅力を伝えていければと思っています。どうぞよろしくお願い致します。

ゴールデンウィークは5.5大日本プロレス・横浜文化体育館大会を観戦。各試合のおもしろさと円滑な大会運営で、気がつけばあっという間に4時間が過ぎていました。

個人的に注目だったのはBJW認定世界ストロングヘビー級選手権試合、王者・鈴木秀樹選手と関本大介選手の一戦。試合開始から20分くらいまでチョップやエルボーなどの打撃はなかったのではないでしょうか。

ずっと両者の濃いレスリングが展開され固唾を飲んで観ていました。全身全霊の力と気持ちが込められていれば、どんな基本的な技もギブアップを奪える必殺のものになる。

この2人の痛みが伝わってくる攻防からそれを強く感じました。技術、プロレス頭、ファイティングスピリットなど闘うために必要なものをフル活用した両者の試合は本当に素晴らしかったです。

30分フルタイムで決着はつかず鈴木選手の防衛となりましたが、ぜひ再戦を観たいですね!

 

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