【岩谷麻優インタビュー②】MSGでの試合の興奮からプライベートや恋愛観・趣味・愛するペットについて赤裸々に語る!

スターダム1期生で現在のスターダムのアイコン岩谷麻優選手。インタビューの第1弾ではデビューからアイコンと呼ばれるまでの成長の過程、WWEや怪我からの復帰、5★STAR GPについて語りました。今回の第2弾ではMSG大会の感想から恋愛観・プライベート・ペットの話まで鋭く聞いていきます。

◆マジソン・スクエア・ガーデン大会の感想◆

ーーニューヨークでのマジソン・スクエア・ガーデンでの試合は格別でしたか?怪我されてる最中でもありましたが

岩谷「もう幸せすぎました。あの空間は本当にこのプロレスラー人生の中でも忘れられない光景だなと思います。あんなに大勢に囲まれてるっていうシチュエーションはほとんどないし、海外なのでノリがいいし、本当に気持ちいいし、まさか自分が新日本さんとROHさんの興行でアンダーマッチとかではなく本戦で組まれるとも思ってなかったですし、本当に全てが奇跡・奇跡・奇跡っていう。奇跡が重なって…だったので夢の様ですね。本当にプロレス辞めなくて良かったって思った瞬間でした。」


ーー最初にお声がけがあった瞬間はどんな感じだったんですか

岩谷「twitterで知ったんですよ、自分。」

ーーえっ、そうなんですか?

岩谷「自分、エゴサーチをめっちゃしてるんですけど、そこで新日本さんの会見で岩谷麻優の名前がでたぞー、みたいな感じで。えっどういうこと?って。」

ーーびっくりしますよね?

岩谷「マジソン・スクエア・ガーデンも出れるか出れないか半信半疑みたいなところがあったので、本当に組まれるのかな?出れるのかな?まぁでもベルト持ってるし出れるんだろうなぁ、そういう気持ちがあって半信半疑の中、twitterで知るっていう…」

ーーそれはびっくりしますね

岩谷「びっくりしました。エエーーーっ!って。しかも何?3試合目?」

ーーラインナップの中にしっかり入ってました

岩谷「えーなに第2試合がダルトン・キャッスルとルーシュ?順番間違えとるやん。めっちゃ確認して。それがもう間違えだったとして消されちゃったらやだからすぐスクショして。」

ーー一生の記念に(笑)

岩谷「そう。消えてもいいから保存と思って。嬉しかったですね。昂ぶりました。」

ーーやっぱ誰もが立てる舞台じゃないですからね。その中で立てたってことは凄いことなんじゃないかって思います

岩谷「その瞬間もう天狗になりましたよね、ちょっと(笑)やったぜー、プロレスラーになれて良かったー。これが岩谷麻優だーって。」

ーーめっちゃ嬉しいですよね。最高に

岩谷「本当にうれしかった。」

ーーリングに上がった瞬間ってやっぱりいつもと違うと思うんですけど、どうでした?鳥肌もんというか、高揚感の方が高かったのか、それとも試合のスイッチが入っていつも通りできたのか?

岩谷「いや本当に緊張しすぎて。第2試合もすぐ終わっちゃったし。心の準備できてないし(笑)でまあ自分の曲が鳴って、ステージに上がった瞬間、緊張してたんですけど、どっかから緊張ってものが一切なくなりました。本当にヤベーーーって思って。ヤバーい始まったーって。」

ーーそんな感じだったんですね

岩谷「なんかもうリミッター外れますよね。緊張しすぎのしすぎで、そこから緊張しすぎた先って、あぁこれ楽しいんだって。」

ーーそういう突き抜けたものがあるんですね?

岩谷「試合とかって疲れるじゃないですか。もう疲れたー疲れたーっと思っても、ヤバい息ができないって思っても、そのリミッター外れる瞬間ってあるんですよ。過去に何回か、紫雷イオとシングルマッチをした試合とかもそうだったんですけど、疲れが飛ぶとなんだか何も思えなくなるというか…」

ーーその先があるんですね

岩谷「そうそう。その先を今まで何度も見てきたっていうか、何試合か経験したんですけど、緊張の先に楽しいがあるんだっていうのは初めてMSGで。」

ーー本当に新境地ですね。レスラーとして新しいところに手がかかったということですか?

岩谷「最後の方なんか不思議な感情というか、だからリングに上がっても緊張っていうよりは、さあ始まった!みたいな。今回は手が合うのか?みたいな(笑)」

ーーちょっと心配になりますよね

岩谷「色んな感情だったので。本当にハイになってました。」

ーー本当に日本人を代表する女子プロレスラーになったと思うのでそれを表す1日になりましたね

岩谷「それは本当に。忘れられないものです。」

⇒次ページ(プライベートの過ごし方)

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